先日、ある都市に一戸建てを所有している方からご相談がありました。

ご自宅は調整区域に建っていて、ある程度の規制があり誰でも買えるという条件ではありませんでした。
そこでご相続が発生、同居していた長男さんがおり、当然にその後自宅を相続することになります。
相続税はかからないため、なんの問題もなく手続きを進めていたところ・・・
妹さんより、「私にも相続の権利分を分けてほしい」との申し出があったのです。
調整区域の土地だし、価値がそんなに高い訳でもないのにどうしてこんなことを言ってくるのだろうかと長男さんは思ったそうです。

実家のご相続について、誰がどの様に引き継ぐかで争いになるケースが増えています。
これは、相続が発生した後だとあまり対策が取れないのです。
相続が発生する前に、何か問題が無いか?を考えて、その問題を解決する方法を検討するしかないのです。

このセミナーでは、実例をご紹介し、実家の相続や不動産の相続について隠れている課題の解決策をお話します。

不動産は分割がとっても難しい資産です。平等に分ける事は共有にするしかありませんが、私はそれは良い方法とは思いません。

想い出のある実家が将来の兄弟姉妹の争いの火種にならないように、一緒に考えていきましょう。

10月14日 火曜日 10時~11時30分 
新浦安WAVE101 市民サロン2
家族で聞いてほしい『実家相続セミナー』
~想い出のある実家 あなたはどうしますか?~

この記事を書いた人

村上 寛紀

村上 寛紀

1997年4月にスターツ株式会社に入社。
約10年間資産家の土地有効活用事業提案営業に従事。
その後、愛知県に異動し豊田市にて土地活用事業の立上げ業務を行う。2023年株式会社Prop-upを設立、代表取締役に就任。不動産相続コンサルタントとして、不動産を保有する方の相続対策のサポートを手掛けている。